昨日、数年ぶりに離婚の話をした。

数年前、どうしても我慢ができなくなって主人と話し合いをして離婚届けを書いてもらった。
その後、離婚届はいつでも出せる状態で私が持っている。

けれど、未だに出さずに生活を続けている。

主人はたぶん、あの時は私の一時的な気持ちからの離婚話だったんだと思っていると思う。
数年前に離婚の話をしたけれど、その後も変わりなく穏やかに家族として過ごしているから。

でも私はその後もなんら気持ちが変わる事なく、「何かのきっかけがあれば離婚しよう、でも子供のためにできる限りは我慢して結婚生活をつづけよう」と思っている。

主人に対しての気持ちは数年前の話し合いの時から、なんら変化していない。


昨日、ちょっとした事が引き金となって、主人が私につっかかってきて、私の気持ちを話す事になった。

この数年間も何回も離婚したいと思うことがあったこと。
全部何も言わず我慢していること。
私にとっては1人になった方が楽だということ。
ただただギリギリのところで、子供のためという理由で思いとどまっているだけだということ。

主人はまさか私がこの数年そんな考えでいたとは思っていなかったので、かなりショックを受けていたと思う。

私につっかかって、私をねじ伏せようと思ったのに、逆に離婚の話をされ、完全に意気消沈していた。



夜1人で考えていた。

これで主人が「そんな風に思っているならお互いに別に暮らそう」と言ってきたら実際私はどうなんだろう?と。

いやー、いいよねー。

という感想しかなかった。

本当に主人が離婚を口にしてくれたら、私は次の日にでも区役所に書類を出すし、犬と一緒に家を出る。

その暮らしは私にとっては、すごく魅力的な生活だ。

でも主人はそんなことは言わない。

私が本気だと知っているから。